『あいのり』じゅんき、インスタに心ないコメント 「必死すぎて痛い」
『あいのり Asian Journey 』に出演し、注目を集めたじゅんき。インスタグラムに寄せられた中傷コメントへの対応が注目を集める。
■前向きな姿勢に称賛の声
ポップアップ出展の影響もあり、預金残高が7,000円になるなど、経済的にもなかなか追い詰められている様子のじゅんき。しかし、「痛い」という心ないコメントにも前向きに対応してみせた。
この姿勢に、ファンからは称賛の声が相次いだ。
「必死にやるって良いことだと思うよ~。ひとつの物に興味を持ち必死に頑張る、集中する。それがなくなったら人間らしさってのも失われて行く感じがするので…」
「痛いってコメントあったけど、まーーったく気にしないでいいですよ!」
「必死過ぎてイタいって最高の褒め言葉! 必死になってることが伝わったんやからね~プラス思考プラス思考! 成功願ってます」
「残念ながら、世の中には人に毒を吐いてストレス発散するタイプの人や本当にお節介なことを言う人も沢山います。でも、そういう意見も適度に飲み込み(消化し)つつ、いつも謙虚な気持ちを忘れずにやっていれば、必ず良いことありますよ」
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■ネットで中傷的な投稿をした経験は?
努力している人に対し、安全な立ち位置から「痛い」と言う……よほど心が強くない限り、傷ついてしまう人が大半だろう。
ちなみにしらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,352名に「ネットでの中傷コメント」について調査したところ、6.9%が「ネット上で中傷的な投稿をしたことがある」と回答している。
今回のポップアップに向け、何ヶ月も準備してきた様子のじゅんき。無事、成功することを願いたい。
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(文/しらべぇ編集部・倉本薫子)
対象:全国20代~60代の男女1,352名(有効回答数)