三四郎・小宮が過去の武勇伝自慢を分析 「女性が不良好きなのが悪い」
『ひねくれ3』で「過去の武勇伝を自慢する」相手に対して、三四郎・小宮浩信が持論を展開した…
◼武勇伝自慢に辟易
先輩や上司など、年上の相手から聞かされる過去の武勇伝に辟易している人は少なくないだろう。視聴者も敏感に反応していた。
武勇伝話してくるのは無視する
#ひねくれ3— ワカメ系⊿ゆーすけ💘👰 (@yu_mnt820) August 17, 2019
また武勇伝自慢に対して嫌悪する声もネットには溢れている。武勇伝自慢は多くの人の身近にあるようだ。
とにかく貧乏自慢、低学歴自慢、俺は昔はワルだった系の武勇伝は信用するな、そもそもそれをいう奴を信用するな、っていうのがそのズタボロの人間関係で得た教訓
— 姫川 (@kotonehimekawa) August 17, 2019
上司の自慢話と過去の武勇伝を延々と聞かされるキッツイ飲み二ケーション!
— セールスあるある (@cashmoney0810) August 17, 2019
https://twitter.com/asagishadow/status/1162061328468463618
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◼2割が「過去自慢しがち」
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,348名を対象に調査したところ、全体の20%が「人生の絶頂期だった頃の話をよくしてしまう」と回答した。
やはり女性より男性のほうが「過去自慢」をしがちなようだ。現状に満足していないからこそ過去を振り返り、絶頂期を語りたがるのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,348名 (有効回答数)