風俗店の運転手を暴行し金を奪った男が容疑を否認 「金を取り戻しただけ」

「女性が気にいらないのに変えてもらえなかった」と運転手を暴行

社会

2019/08/21 15:00

暴行
(Andranik Hakobyan/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

東京地裁は20日、派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして強制性交罪で起訴された俳優・新井浩文被告(40)の初公判を9月2日に指定したと発表。そんな中、東京の「派遣型風俗店」でトラブルが起きた。その事件の具体的内容とは。



 

 

■顔面を殴り、金を奪う

警視庁は、東京・立川市に住むアルバイト男性(26)を派遣型風俗店の運転手を殴り、金を奪った疑いで逮捕した。

立川署によると、男は19日未明、東京・立川市錦町の自宅に派遣型風俗店の女性従業員を呼んだ際、「気に入らないので代えてほしい」と女性の交代を求めたが、送迎役の男性運転手が申し出を断ったため、男性運転手の髪をつかんで顔面を殴り、男性運転手の財布から現金2万6000円を奪った疑いが持たれている。

調べに対し、男は、「金を取り戻しただけ」と容疑を否認しているという。


関連記事:梅沢富美男、デリヘル経営キャリア自衛官に羨望 「スゴイなあ…」

 

■過去にも…

派遣型風俗店をめぐっては、過去にもトラブルが起きている。

2017年6月には、派遣型風俗店に勤務する女性を殴り、料金として支払った現金約26万円入りのバッグを奪ったとして、警視庁池袋署は強盗致傷容疑で、東京都立中野工業高校の定時制教諭の男(52)を逮捕した。男は「女性のプロ意識の低さに腹が立った」と供述。

同署によると、男は240分6万4千円のコースを指名。午後4時ごろに部屋を訪れた女性にいきなり10万円を手渡し、その後も延長料金や小遣いなどとして計約16万円を支払っていたという。

次ページ
■修学旅行中にも…

この記事の画像(1枚)