50年来の親友とともに買った宝くじ 1億6000万円で当選

こういう話題が報じられるからこそ、「いつか自分も当選する」という夢を捨てきれない。

社会

2019/08/28 09:20

宝くじ
(st-palette/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

ともに伴侶を亡くし、支え合って仲良く生きてきたという親友同士の高齢女性2名。静かに暮らしていた二人がこのほど高額宝くじに当選した。



 

■何をするのも必ず一緒の2人

「私たちは50年来の親友同士。何をする時もいつも一緒です」と笑顔で語る、カナダ・ブリティッシュコロンビア州在住のスーザン・フックさんとマーサ・マッカラムさん。

やや高齢の2人は最近、お金を出し合って州の宝くじ『BC/49』を買っていた。『BC/49』は毎週1回当選番号の発表があり、購入者には2度の当選チャンスが与えられている。「買う時も2人一緒。当選したら賞金は仲良くシェア」と最初から決めていたという。


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■賞金は家のリフォームと旅行に

今月17日、賞金200万カナダドル(日本円にして約1億5,980万円)というその宝くじが見事に当選したことを2人は知った。そして19日、2人は州宝くじの当選イベント会場に手に手を取って仲良く登場。

実名と顔を公表することが賞金受け取りの条件であるが、2人とも臆することなく名前を告げ、笑顔でボード型の小切手を掲げた。

高額の賞金について、「旅行に出かけてみたい」「家のなかをちょっと快適にしたい」とワクワクした表情で話す二人。しかしその後の使い道については未定とのこと。「決して派手な生活にならないよう、心がけます」と話している。

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■未亡人同士よく支え合う二人

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