大島由香里アナ、男性のカラオケマナーに激怒 「許せない」「完全に事故ってる」
Twitterユーザーは大島由香里のキャラにビックリ? あまりの主張の激しさに内山信二も思わず…。
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27日に放送されたバラエティ番組『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、フリーアナウンサーの大島由香里が出演。世の男性のカラオケマナーの悪さを熱く語った。
■どうしても許せないカラオケマナー
番組では、高校生の時からヒトカラに通い続けているという大のカラオケ好きである大島が、カラオケをする際の男性陣のマナーに不満があることを告白。
「カラオケマナーがなってない、女心のわからない男子に物申す」として、男性の許せないカラオケマナー3つを紹介した。
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■暴れる男性に「真面目に歌え!」
大島の許せないカラオケマナー1つ目は、「リンダリンダ暴走男」。
ザ・ブルーハーツの名曲『リンダリンダ』を歌う際、「サビの前でテーブルの上の物を片付けだして、サビになったら暴れる。ドヤ顔で片付けて準備しているのが許せない、真面目に歌え!」と歌そっちのけで暴れる男性への怒りをぶつけるも、コメンテーターの内山信二からは「片付けてるだけマシ」と反論された。