同居男性を殺害し偽装工作した女 「彼への怒りが爆発し何度も刺した」

同居女性が男性を刺殺した後に偽装工作を行っていた

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2019/08/29 13:00

絶望
(bugphai/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

神奈川県大和市で凄惨な事件が発生。そして、この事件は当初、「逆の展開」の様相を呈していた。しらべぇ編集部は事件の真相を探るべく、神奈川県警、大和市消防本部を直撃した。


 

■「21歳女性が刺された」

大和市消防本部によると、5日午前5時59分頃、警察から「21歳女性が腹部を刺され、刺した男性も自身で腹部を刺したようだ」という通報が入った。

そのため、消防車両6台(うち救急車2台)が大和市大和東3丁目のマンションに出動。1名を市内の病院へ、もう1名を市外の病院に搬送。男性は、搬送先の病院で午前6時55分死亡が確認され、女性は腹部切創の怪我を追っていたという。


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■21歳女性を逮捕

神奈川県警大和署は、28日午後4時36分に大和市大和東に住む自称アルバイトの女(21)を殺人の疑いで逮捕した。容疑は、5日午前5時頃、自宅マンション居室内において、同居していた会社員の男性(22)を刃物で背中など数十か所を刺して殺害したもの。

同署によると、司法解剖の結果、男性の死因は失血死と判明。女は事件直後、「私を刺した後に(男性が)自身を刺した」などと説明していた。しかし、傷口の状況などを不審に思った警察は、回復を待って女に事情を聴いたところ、男性を包丁で刺したことを認めたという。

調べに対して、女は「彼への怒りが爆発したので何度も刺した」などと供述し、容疑を認めているそう。警察は女が男性を刺した後、被害者を装うために自身を刺したとみている。

そして、2人の間に何らかのトラブルがあったとみて、犯行の動機や当時の状況を詳しく調べている。

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■女性の偽装工作が悪質すぎる