最上もが、『バラいろダンディ』に初出演 いじめ問題で持論述べる
自らの学生時代の体験語り「排除ではなく、わかりあえる方向で」と主張。
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■「残り湯」欲しいという人に「変態」!?
他にも、海外の人気コスプレイヤーが入ったお風呂の残り湯が一瓶3,000円で売られていたというニュースに「えっ何本売れたんですか?」と驚きつつ「(自分がやるのは)嫌ですね。でもたまにいますよ、髪の毛が欲しいとか、食べた後のパッケージが欲しいって人。変態はいるんですよね…」と嫌悪感をあらわにした最上。
しかし、コメンテーターの遠野なぎこに「私も小学校の時に(好きな人の)食べた後の袋をゴミ箱から拾って真空パックに入れてた。これは変態ですか?」と尋ねられると「好きな相手のってことですよね? ならちょっと気持ちわかります。ごめんなさい!」と、即座に意見を撤回し謝罪。遠野から「謝らなくていいよ」とフォローされ、スタジオの笑いを誘っていた。
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■ネット上の反響
「同じ空間に蝶野正洋と最上もががいるだけで個人的には最高の1時間でした」
「残り湯の話はもっと聞きたかったな」
「最上もが話下手すぎてコメンテーターには向いてない(笑)」
「最上もがさん、遠野なぎこさんと意気投合しまくってて見応えあります」
「なんならレギュラーになってほしい」
SNS上では番組初出演を喜ぶ意見のほか、終始緊張していた最上の姿に「萌えた」といった声も寄せられていた。
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(文/しらべぇ編集部・びやじま)