京アニ実名報道にアニメユーチューバー「実名公表を待っていた、ただ…」
京アニ放火事件で、犠牲者25人が追加で実名報道されたことを受け、アニメユーチューバーのたぐぢエンターテイメントが涙の訴え。
■「実名公表を待っていた。ただ…」
もっとも、たぐぢ自身は「公表されることを待って」いた立場だったと明かす。それは彼が京アニの大ファンであり、作品を観て育ってきて、優れた作品を世に出してくれたアニメーターたちの生死が、本気で気がかりだったからだ。
もっとも、たぐぢはその後、「ただ、言いたいのは」とし、「お前ら(マスコミ)からじゃないんだよ」と続ける。
彼はあくまでも、京アニ側から公表されることを望んでおり、「映画だとか、続編のアニメが決まっているなかで起きた事件で、もし実現するのであれば、そのときのエンドロールに自分の息子なり娘なり家族の名前が出てきて、それに影響されているファンを見て、『今、報告しよう』と思える遺族だっていると思うんですよ」と持論を展開。
そして、そのタイミングで京アニ側から公式サイト等で公表されるのが適切だったのではないかと訴えた。
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■「マジで正論」「語ってくれて嬉しい」
つまるところ、彼が求めていたのは「実名報道」ではなく「実名公表」ということだろう。そして、「実名公表」と言っても、そこには遺族が「言ってもいい」と思えた場合のみという条件がつく……この主張に、納得する京アニファンは少なくないのではないか。
上記の動画は29日10時現在、約97%が高評価であり、コメント欄でも称賛や納得の声が相次いでいる。
「マジで正論しか言ってないよ…」
「たぐえんさんが語ってくれて嬉しいです…」
「こうやって自分の意見が言える人はすごいと思う。僕もこんな人になりたい」
「感情を爆発させ涙まで流してしまうDaiGoさんの姿に私も年柄もなく目頭が熱くなりましたね」
また、コメント欄にはDaiGoに言及する声も見られた。
それぞれ考え方は違うものの、京アニのことを本気で思っていることは共通していると言えるだろう。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)