東尾修、変顔でインスタデビュー 初めての投稿は「はずかしい」
東尾修、理子、石田理汰郎の3人が「カメラのキタムラ スマホ個別教室」のイベントに登場した。
29日、都内で「カメラのキタムラ スマホ個別教室」が行われ、東尾理子、元プロ野球選手の父・修と石田純一の息子の石田理汰郎が登場。
ここ1・2年の間にスマホを持ち始めたという修。「写真は送れない」と正直に認め、理子は「スマホとLINEの違いがわからないくらい」と述べた。
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◼スマホとLINEの違いが…
理子が「スマホを持ち始めて1・2年くらいだよね」と確認すると修は「LINEとか?」。どうやらスマホとLINEの違いがわからないのでは、と理子から指摘されていた。
自撮り写真に挑戦しようとなり、孫の理汰郎は「がんっばー」とエールを送る。斜め45度に腕を上げて写真を撮る、と担当者から教わるも連写するなどのハプニングが修を襲う。
実際に自撮りを行うとなぜか変顔となった修。「皆さん(報道陣など)の前ではやりづらい」と冷や汗を掻いていた。
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◼インスタデビュー
また、インスタグラムにも今回初めて挑戦した修。「この絵(アイコン)がそうなんですか」と担当者に聞きながらインスタを開く。
カメラのキタムラが今回のイベント用に開設したアカウントを使い、自撮りで撮った写真とともに「はずかしい」と1文を添えて投稿していた。慌てふためいたのが相当恥ずかしかったようだ。
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◼孫からのメッセージ
理子、修、理汰郎の3人で自撮りを行った際、理汰郎が掲げていたカードには「じいじいつもキャッチボールしてくれてありがとう」と書かれていた。
修は「書いてるところ見たけど字が上手になったな、しっかり書けるようになったな」と孫の成長を実感している様子。「だんだん大きくなってるなと思う」とニンマリしていた。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)