新築6階建てのマンションが倒壊 もろい材料で手抜き工事か

見かけだけでは「強さ」がわからない。まさか新築の物件でこんなことが起きてしまうとは…。

社会

2019/08/30 10:00


 

■超短期や手抜きに強い不安

これまでもたびたび伝えられてきた、中国の悪名高き「おから工事」。さらに、建築のスピードが速すぎて人々を不安にさせている例も多いようだ。

・中国の建設会社『远大可建(英名:Broad Sustainable Building)』が、プレハブのモジュール建設方式とはいえ57階建ての高層ビルを19日間で完成させ、安全性に問題はないのかと話題になる。(2015年3月 湖南省長沙市で)


・420の客室と36世帯の賃貸アパートを擁する大型リゾートホテルの壁が、築4年でボロボロと崩れ始める。市建築課の承認を得ないまま着工した違反建築物であることも発覚し、取り壊しが決まる。(2015年4月 海南省三亜市で)


・メルセデス・ベンツの販売店および修理工場がいきなり倒壊。下敷きになった23人のうち、少なくとも7人の死亡が伝えられる。 (2019年5月 上海市長寧区で)


「なぜもっと頑強な建物を造ってくれないのか」と中国の人々。業者に対する怒りや不信感は強い。


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■マンションは強さにこわだって

こんな例もあることを考えると、マイホームを購入する際はやはり慎重でありたいもの。しらべぇ編集部では以前、全国の20~60代男女1,365名を対象に「家を購入するならマンションと一軒家のどちらがいいか」について調査していた。

全体としてマンション派は3割にとどまり、意外にも男性に一軒家派が多いことがわかる。

一軒家

一軒家のよさは菜園や花壇づくりが可能で、改築や増築も可能であること。だが40代を中心に「絶対にマンション」という女性も多い。いずれにせよ業者は安心して暮らせる優良な物件の提供を心掛けてほしいものだ。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年10月21日~2016年10月24日 
対象:全国20代~60代の男女1387名(有効回答数)

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