一人親家庭で16歳長男が父親を殺害 「部屋を掃除しろ」にカッとなる

部屋が汚く散らかっている状態。これは気になる人はとても気になるものだ。

社会

2019/08/31 11:00


 

 ■祖父母の苦悩そして愛情

治療が続けられている12歳の孫の病室で、このたびの事件を深く嘆き悲しんでいるのは祖父母だ。現地メディアの取材にこのように語っている。

「今は幼い孫の意識が戻り、回復することをただ祈るのみです」


「どんな罪を犯しても孫はやはりかわいい。服役が始まったら私たちはそこに足を運び、あの子に『ひとりじゃないんだよ。私たちが付いているから』と言ってあげたい」


「亡くなった息子は人柄がよく、いつも息子たちを大切にし、そして誰からも愛されていました。悲しくて仕方ありません」


かわいがってきた孫が愛する息子を銃殺し、服役が予想され、もう一人の孫も危険な状態が続いている。祖父母は数日間にわたり、この事実を冷静に受け止めるよう努力してきたという。


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■片づけが苦手な者は多い

部屋が散らかっていたことが発端となった今回の事件。しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,336名を対象に調査したところ、「片付けが苦手だ」と回答した人は全体の46.8%だった。

片付けが苦手だと思う

約半分が苦手とあれば、「散らかっていても構わない」と開き直ることもできそうだ。だが「散らかっている状態が苦手」という人がいるのも事実。殺人事件にはならなくとも、家庭内口論の原因になっていることは多いようだ。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年4月21日~2017年4月24日 
対象:全国20代~60代の男女1,336名(有効回答数)

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