「韓国議員竹島上陸」に佐藤正久副大臣ブチギレ 福島への誹謗中傷も原因か

佐藤正久外務副大臣がTwitterで激怒、その理由とは

社会

2019/08/31 18:20

佐藤正久
(画像は佐藤正久公式ホームページより引用)

韓国与党『共に民主党』の議員6人が31日午前、島根県の竹島に上陸した。上陸した議員の発表によると日本の輸出管理強化や、いわゆる徴用工問題についての抗議のためとしている。



 

■佐藤外務副大臣もコメント

この行為には、日本の外務副大臣・佐藤正久氏もTwitterでコメント。「竹島の反日利用が反復、看過できない」と、怒りを見せている。韓国は先日竹島での軍事訓練も行い、竹島を利用した対日批判が続いていることを外務副大臣として問題視する姿勢を見せた。

佐藤副大臣はたびたび韓国政府への批判をTwitterですることから韓国メディアに「外交的非礼」といった報道をされることもあるが、なぜ副大臣が怒るのか、その背景を考えるとその怒りもごもっともという判断になるだろう。


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■地元福島への中傷も怒りの原因か

たとえばムンジェイン大統領候補総括特報団長でもある閔丙梪(ホン・ジュンピョ)氏はTwitterに「東京オリンピックは放射能オリンピック」だという画像を投稿しており、韓国では副大臣の出身地である福島県に対する根拠のない批判も起きている。

そのため、副大臣というポジション以外にも故郷がたびたび韓国からいわれなき中傷を受けていることも、副大臣が怒りを覚える大きな要因だと言っていいはずだ。


■副大臣の息子は自衛官

佐藤副大臣の息子は自衛官になったことも自身のYoutubeチャンネルで話し、2011年に起きた東日本大震災が理由ということも知られており、郷土愛も人一倍強いことがわかる。

ちなみに、韓国のムンジェイン大統領の側近で次の法相候補であるチョ・グク氏は、息子が韓国内で物凄く嫌われる「兵役逃れ」を行っていた疑惑で追求を受けており、大問題になっている。

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(文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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