生まれ育った東京を30歳にして離れる“3つ理由” 「圧倒的に都内は…」
タレント・くじらの美人妻でブロガーの佐々木かいさんが、30歳にして生まれ育った東京を離れる理由を語った。
■「のんびり暮らすのいいですよ」
郊外がどこを指すのか、具体的には言及していないかいさんだが、「東京を離れる」と綴っているだけに他の都道府県に引っ越すのだろう。
コメント欄では、同じように東京から離れた読者のコメントも確認できる。
「ほんとたまーーに都内へ遊びに行きますが、人の多さに疲れます。すっかり田舎に慣れてしまったようです。のんびり暮らすの、とってもいいですよ」
関連記事：“恋愛マスター”くじら、まさかの場所で相談会を実施 「きっとうまくいく」
■東京に憧れている人は…
令和になっても人口の集中が続いている東京。しかし、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,477名に「東京」についての意識調査を実施したところ、5人に1人が「東京に憧れを抱いている」と回答しており、まだまだ憧れの場所のようだ。
そんな中、上京組とは真逆の道を進むことになったくじら・かいさん夫婦。今後始まる生活をどのように感じるのか、注目していきたい。
・合わせて読みたい→女友達の年賀状が夫の部屋にあった… 「過去の発言」思い出し修羅場に
（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
対象：全国20代～60代の男女1,477名（有効回答数）
