目前に迫った消費増税と軽減税率制度 不安を訴える人が続出

10月1日予定の消費増税と軽減税率制度。やっぱり不安?

社会

2019/09/05 12:00

レジ
(Koji_Ishii/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

消費増税と軽減税率制度導入が目前に迫った。小売店などでは、軽減税に対応したPOSシステムを導入する必要があるが、なかなか進んでいない様子。

そして、わかりにくい制度、家庭の負担が増えることに憤りを持つ人も多い。


画像をもっと見る

 

■消費増税と軽減税についてどう思う?

しらべぇ編集部では全国の20~60代の男女1,664名に消費増税と軽減税率制度導入について調査を実施。

結果「不安を感じている」と答えた人は59.0%。やはり多くの人が、負担の重さやわかりにくい税制度の導入を憂慮しているのだ。


関連記事:軽減税率の導入からイートインの利用は減少? 若い世代には影響か

 

■女性が不安視

消費増税と軽減税率制度の導入に不安を感じている人を性年代別に見てみよう。

女性は全ての年代で6割を超えており、家計を預かっている人が多いと思われる50代は68.1%とかなり高い。また、60代も67.7%だった。

苦しいながらも収入と支出を管理しながら家計をやりくりする女性たちは、特に不安を感じている。

次ページ
■既婚者のほうが不安を抱える

この記事の画像(3枚)