シバター、ゆたぼんパパツイッター凍結に祝杯 「今から学校に行こう!」
ツイッターのアカウントが凍結されたゆたぼんパパ。物申す系ユーチューバーのシバターが早速反応し、ゆたぼん君に「学校に行こう」とエールを送った
2019/09/09 13:00
■「訴えられるぞ」との声も
数日前にはN国党・立花孝志代表から名誉毀損で訴えると宣言された際、逃げ腰な対応でファンから多くの批判を受けていたシバター。しかし、今回の動画は高評価が7割を超えており、彼の「学校に行くべき」という考え方に共感する人が多かったことが伺える。
「起訴されるんじゃない?」
「立花さんだけじゃなく、ゆたぼんパパからも訴えられそう」
「めっちゃ低評価ついてたけどゆたぼん煽り動画で高評価が復活する男」
「炎上の矛先をゆたぼんパパに向けるゴリラ」
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■ネットでは良く見かける炎上
アンチのリプライに対し、「消えろ、カス」「お前みたいなゴミにならないから大丈夫」など口汚い言葉で罵る様子が批判を集めていた中村氏。このような言動の結果、炎上してしまい、ツイッター凍結をくらってしまった様子だが、彼と同じように実際に炎上を経験したことがある人はどれくらいいるのだろうか。
しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,365名を対象に調査したところ、「炎上した経験がある」と回答した人は全体の4.4%と判明。ネット上に目を向けると日々炎上騒動が起こっているように思えるが、実際に経験した人は1割にも満たないようだ。
人間にはそれぞれの考えがあるし、家庭にはそれぞれの事情がある。しかし、日本国憲法が定めた教育の義務を時代遅れと非難する中村氏の言動は、さすがに度を越したものだったのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1365名(有効回答数)