オアシズ・光浦靖子、学生時代の初バイトで受けた陰湿な嫌がらせとは
8日放送の『誰だって波瀾爆笑』にオアシズが出演。光浦靖子が学生時代のバイトのエピソードを話した。
2019/09/09 16:40
8日放送の『誰だって波乱爆笑』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子と光浦靖子が出演。光浦が大学生だった時、バイト先で遭ったイジメのエピソードを明かした。
■東京外大の光浦
光浦は愛知・成章高校から猛勉強の末、東京外国語大学のインドネシア語学科に入学。
なお、相方の大久保も千葉大学文学部と、2人とも有名国立大学の出身。光浦が大学に入って初めてのバイト先は、製パン工場だった。時給はよかったのだが、「闇」が深かったようだ。
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■「あれやっちゃいましょうか」
光浦によると、当時バイトしていた工場では「パートのおばちゃん vs バイトの大学生」の対立構造があったという。光浦は知らずに巻き込まれた。
和菓子部の水ようかんを製造するラインに配属された光浦。ラインで製造順に、葉っぱを置くパート、ようかんを置くパート、ようかんをくるりとひっくり返す光浦、箱に入れるパートと、パートのおばさん達に挟まれるように立った光浦。
パートのおばさんの1人に「あんた大学生?」と問われ「はい」と答えると、「あれやっちゃいましょうか」となにかを企まれる。