エハラマサヒロの美人妻、9ヶ月長男の“下半身”をムキムキ 「ズルッと」
お笑い芸人・エハラマサヒロの美人妻でブロガーの江原千鶴さん。9ヶ月になる長男が、小児科の医師によってムキムキされたことを明かした。
■ママ読者からさまざまな声
このブログ記事に対し、同じく男児を育てているママ読者からコメントが寄せられることに。「勉強になる」との声がある一方、「家で無理にムキムキした結果、手のばい菌が原因で炎症が起こった」という声も。人によっても、また医師によっても考え方が分かれるのが実情のようだ。
「うちにも4ヶ月の息子がいます。上が女の子なので。。勉強になりますー」
「男の子のあそこって赤ちゃんの時から剥いてあげるって昔と現代の違い! 男の子のママって今は大変ですね~」
「近しい人に泌尿器科の医師がいます。その人からは、無理に剥かなくてもいいと言われています。皮のなかの恥垢は通常バイ菌もいないし、恥垢があるから将来剥けやすくなる、と言われました。あと、家で剥いて感染して病院に来る子も多いそうなのです。色々な意見があるので難しいですね」
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■男性の約15%「手術でも…」
海外では乳児期に、男児の包皮を切除する手術を受けさせる慣習がある国も存在する。この件について、日本の男性はどう思うのか。
しらべぇ編集部がかつて20~60代の男性681名に調査を行なったところ、「乳幼児期に男性器の包皮を切除する手術を受けたかったと思う」と答えた人は14.8%存在。これが多いかどうかは人によって判断が分かれるところだが、それだけセルフムキムキに苦労した人が多いのだろう。
性別が違うだけに、ママにとっては悩ましいであろうこの問題。とはいえ、乳幼児期の体は繊細なので、悩んだ場合は専門医に相談するのが一番なのは間違いない。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男性681名(有効回答数)