女子高生宅に侵入し襲おうとした男 恐怖の脅迫「うるさくしたら殺すよ」

身勝手な言い訳で女子高生を乱暴しようとした男の正体とは

社会

2019/09/18 15:40

泥棒
(AndreyPopov/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

自分勝手な理由で、アパートに侵入し女子高生に乱暴しようとした男が逮捕された。しらべぇ取材班は、神奈川県警と、事件のきっかけになったパチンコ業界の今を追った。



 

 

■「うるさくしたら殺すよ」

神奈川県警捜査1課と港南署は17日午前6時48分に、住居侵入と強制性交等未遂の疑いで、横浜市港南区丸山台居住の自称大工の男(44)を、自宅前路上で逮捕した。

容疑は7月10日午後8時45分頃から同日午後9時頃までの間、同区内のアパート内に侵入し、この部屋に住む当時15歳だった高校1年の女子生徒に対し、性的暴行を加えようとしたもの。

同課によると、男は調べに対して、「当日はパチンコで負け、むしゃくしゃしていた。性交する目的で侵入した」などと供述し、「車に乗って女性を物色し、女子生徒を発見すると徒歩で後をつけ、様子を見てベランダから侵入した」と話しているという。

犯行当時女子生徒の家族は外出中で、男は室内にひとりでいた女子生徒を「うるさくしたら殺すよ」などと脅迫。抵抗されるとその場から逃走したが、周辺の防犯カメラの映像などから男が浮上したとのこと。


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■危機的状況のパチンコ業界

帝国データバンクが実施した「パチンコホール経営業者の経営実態調査」によると、同調査対象となった1,892社の売上高合計は、2014年の時点で19兆5,090億円、続く2015年は18兆5,120億円とわずか1年で1兆円近く減退。

さらに2016年は17兆6,803億円、2017年は16兆4,928億円、2018年は15兆8,438億円と右肩下がりの現状が明らかになった。

また、昨年からパチンコ業界ではギャンブル性を抑える新規則が順次導入されており、パチスロは一撃性が、パチンコでは出玉スピードが大幅に制限されて、1日10万円勝ちといった大回収の可能性が極めて低くなった。

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