青汁王子、坂口杏里に100万円“寄付” 「日本を代表するクズ」とチクリ
坂口杏里が、「青汁王子」こと三崎優太氏の「100万円贖罪寄付企画」に当選したことを報告。三崎氏からは優しくも厳しいツッコミが…
元タレントでユーチューバーに転身した坂口杏里(28)が、19日に自身のインスタグラムを更新。
「青汁王子」こと、約1億8,000万円を脱税したとして法人税法違反などの罪に問われ、有罪判決を受けたメディアハーツ(現・ファビウス)の前社長・三崎優太氏(30)と、100万円の札束を噛む2ショット写真を公開した。
■「贖罪寄付」企画に当選
坂口は、「三崎優太さんの生配信を見てたら、まさか電話がかかってきてビックリした笑。実は昨日、三崎優太さんにお会いして100万円を頂きました!!」と報告。
三崎氏は、今月6日にツイッターにて「僕が脱税したとされている『1億8,000万円』を日本の未来のために贖罪寄付します 個人から1人につき100万円を180名様に現金で寄付します」と発表し、坂口は今月10日にツイッターから同企画に応募していた。
https://www.instagram.com/p/B2jkIZ-HiUO/
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■当選報告には厳しいツッコミも
三崎氏は、坂口のツイッターにリプライするかたちで当選発表を行なっており、「あなたみたいな日本を代表するクズには当選させてあげないといけません」と優しくもあり、厳しいツッコミが。
続けて、自身が繁華街で水商売をしていた経験があることをあげ、「歌舞伎町でシャンパンを入れて全部泡にかえてくれると幸いです」と、100万円の使いみちについても提案している。