小学校教諭が女子4人にわいせつ行為 教委は「教育の根幹揺るがす事態」

尼崎市でまた教諭による不祥事が発覚し、教委が教育の根幹を揺るがす事態と認識

オトナ

2019/09/24 16:40

 

■宿泊学習には重要な意義が…

今回は、教諭に台無しにされてしまったが、宿泊学習には重要な意義がある。

国立青少年教育振興機構によると、「子供は身近な存在である友だちや地域社会などとかかわり合い、様々な体験を通して、自己と向き合い、人間関係能力や社会性などを身に付け成長する」としている。

また、自然と触れることで、自然への畏敬の念を育み、自然の仕組みを理解し、豊かな感性が育まれていくという。

また同機構が行った「子どもの体験活動の実態に関する 調査研究」において、「子供の頃の体験が豊富な人ほど、大人になってからのやる気や生きがい、モラルや人間関係能力などの資質・能力が高い傾向にある」ことが明らかになったという。

しかし、今、子供たちの生活体験、社会体験、自然体験などが不足しているために、学習意欲の低下やねばり強く課題に取り組むことが難しくなっていたり、自分に自信が持てず、将来や人間関係に不安を感じたりする現状があるとのこと。


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■楽しい思い出のはずが…

楽しい思い出のはずが、教諭の行為で全てぶち壊しだという声があがっている。

「宿泊行事は、楽しい思い出になる。それが、とんでも教師のせいで一生心に傷を負ってしまった」


「バレて騒ぎになるのを当然わかってやってる訳で、何を考えてたのか理解に苦しむ」


「林間学校や修学旅行では、生徒を見回る教師だけではなく、教師を見張る人間が必要なのか」


教委が言うように、今教育現場は根幹が揺らぎ、倒れ始めている。

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(文/しらべぇ編集部・おのっち