『ボンビーガール』物件を探すはずがまさかの展開に 「大丈夫?」
『幸せ! ボンビーガール』では、大阪から上京する女性の家探しに密着。その後の展開に驚きの声が上がった。
24日に放送された『幸せ! ボンビーガール』(日本テレビ系)では、大阪から上京する女性の家探しに密着。物件探しが衝撃の展開を迎え、スタジオでは驚きの声が上がった。
■東京のケーキ屋に転職
今回物件を探すのは、パティシエの女性。大阪の洋菓子店で3年勤務し、東京のケーキ屋に転職するため、家を探しているという。
希望のひばりヶ丘駅で物件を探すために、1件目の不動産屋に入店すると、入社1年目の女性スタッフが1人で留守番中。撮影の許可をもらい、早速エリア以外の希望条件を聞いていくが、スタッフはメモをとる様子がなく、スタジオでは「覚えられるの?」と心配の声も。
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■驚きの展開に
結局2件ほど物件を紹介してもらい、内見に行くことになった女性。1件目の内見が終わり、2件目に向かう車中で女性が「お腹空いた…」「この辺ラーメン屋さんありますか?」とスタッフに質問すると、「大好きなところ2軒あるんです、中華そばかつけ麺」と説明を始める。
女性が「どっちもあり」と乗り気になってくると、スタッフの提案で一緒にお昼休憩を取ることになった。
おすすめのラーメン屋に入り、一緒にラーメンを食べる2人は、まるで友達同士のような雰囲気に。味も気に入ったようで、「美味しい」と満足気な女性は「引っ越したら一緒に行きましょう」と次の約束も交わしていた。