『ボンビーガール』物件を探すはずがまさかの展開に 「大丈夫?」
『幸せ! ボンビーガール』では、大阪から上京する女性の家探しに密着。その後の展開に驚きの声が上がった。
■「ホスピタリティ感じた」
この展開には、スタジオでも「斬新」「嘘でしょ」「新しいな」との声が上がったが、視聴者からは、「素敵」「ホスピタリティを感じた」と好評を得ているようだ。
https://twitter.com/mokamisa_cos/status/1176563017758044160
ボンビーガール、やっぱり話題になってたwラーメン食べに行くのは流石にあんまりない展開だよなぁwでも確かに僕もあぁいう人なら安心して話せるw
— しゅん@走れフォアグラ (@kasugashun2) September 24, 2019
ピタットハウスのお姉さん可愛い!#上京ガール とラーメンランチして「引っ越したらまた一緒に(ラーメン)食べに行きましょ〜」って。彼女なりの真摯に向き合う姿勢にホスピタリティを感じたし、素敵なドラマを観てる気分になった。#ボンビーガール
— さとこ(3m👶) (@sugar_close) September 24, 2019
https://twitter.com/RintositeSibuya/status/1176486176464592896
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■マニュアル通りの接客は嫌い?
物件探しで不動産屋のスタッフと昼食をともにするという経験は、中々あることではないだろう。しかし、このような「マニュアルに書かれていない接客」を求めている人もいるのでは。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,342名を対象に調査を実施したところ、約6割が「マニュアル接客の店員が多すぎる」と回答。男女年代別に見ると、60代がもっとも型に囚われない接客を求めていることが判明した。
2日目に別の不動産で物件を見るも、「一緒にラーメンも食べに行けたり、良くしてもらったので…」と女性スタッフが紹介した物件に無事決定。
「ラーメンで家決めて大丈夫?」との声も見られたが、今後もこの縁を大切に友情を築いてほしいものだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20~60代の男女1342名(有効回答数)