ギャルママ、トイレの使い方に子供たちが「恥ずかしい」 その実態は…
元カリスマギャルモデルで、現在は心育児研究家として活動する日菜あこがブログを更新。子供たちに「恥ずかしい」と言われるトイレの使い方とは…。
トイレは非常にプライベートな空間。しかし、自分の家で用を足す際には、ついつい開放的になってしまう人も。
元カリスマギャルモデルで、3児の育児の様子を綴ったブログが人気を集める心育児研究家・日菜あこが25日に更新したブログが注目を集めている。
■オープントイレを子供に注意される
「みなさんトイレってどうやってしますか?」と切り出した日菜。そして、「私は…恥ずかしながら家ではトイレをするときトイレのドアを開けたままやります笑」と知られざるトイレの使い方を明かす。
公衆トイレやお店のトイレではないからこその、この使い方だが、小学生、中学生の子供たちには「恥ずかしいから閉めたほうががいいよ!」と言われるという。しかし、日菜自身は「なんでだろう?」という気持ちのよう。
関連記事:紅蘭、娘とトイレに閉じ込められる 2人を助けた「まさかの救世主」に拍手
■やめられない理由は…
そして、ドアを開けたままトイレをする理由を日菜はふたつ挙げる。ひとつは「家では閉めてやると落ちつかない」というもの、もうひとつは「私がトイレに入ると必ず愛犬バナちゃんが見に来て待っててくれる笑」というものだ。
愛犬がトイレ中もついて来ることは、日菜にとってとくに大きな理由のようで「これがかわいくて益々オープントイレがやめられないんだよね〜」と綴ったのだった。