祖母が2歳孫を6階から落とし殺害 恐怖の理由「嫁にわからせたかった」

孫や幼い子に対する基本的な愛情さえあれば、こんなことにはならなかっただろうに…。

社会

2019/10/05 19:00

祖母・孫
(maroke/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

祖母にとって「孫」とは目に入れても痛くない存在。絶対の愛情で結ばれていると、その嫁も思っていただろうが…。


 

■血だらけで発見された2歳女児

インドのムンバイで先月28日午前5時半すぎ、あるアパートの6階に暮らしていた2歳の女の子が、すぐ下の地面に血だらけで倒れているところを隣人が発見。女の子は病院に救急搬送されたが死亡が確認された。

当初、アパートの住民は誰もが不運な転落死だと考えた。女の子の両親も、家族のなかで誰よりも早く目が覚めたその子が、窓から外を眺めているうちに誤って転落したものと考えたという。だが事実はそれとは異なった。


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■祖母の犯行だった

その後、一家の暮らすアパートに急行した警察官らは、現場の状況や各部屋の窓の開閉状況を調べるうちに、不測の転落事故と捉えるには不自然な点が多いことに気付いた。

家族への詳しい聞き取りの結果、ルクサナ・オベドゥラ・アンサリ(Ruksana Obedulla Ansari)という50歳の祖母が、女児を窓から外に放り投げていたことが判明。殺人容疑につき緊急逮捕となった。

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■「嫁は勘違いしている」と姑

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