亀井京子アナ、義母にまさかのLINE誤送信 送るつもりのなかった熱唱が…

元テレ東アナの亀井京子がブログを更新。義母に間違って送ってしまったLINEの内容について綴っている。

2019/10/08 07:20

亀井京子アメブロヘッダー画像
(画像は亀井京子公式ブログのスクリーンショット)

元テレビ東京アナウンサーでフリーアナの亀井京子が2019年10月7日に自身のブログを更新。LINEでの誤送信について触れた。その誤送信をしてしまった相手が、義母。何とも手痛いミスだったようだ。



 

■大熱唱の後、冷却…

それは6日に11歳の誕生日を迎えた娘の誕生日祝いで起きたことだった。亀井がハッピーバースデーを歌ったというが、本人は音を外すなどしてしまったという。

そうなれば当然、人に送らないで心のなかにしまっておく――はずなのだが、これをまさかの義母に送ってしまったのだ。

「私が音外しながら爆音で大熱唱する動画、義母にお写真をライン送信する時に誤って選択して送ってしまった事故」


ブログではドクロの絵文字を3つ使いながら、説明した。


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■時すでに遅し

間違えて送ってしまい、顔面が真っ青だったのだろう。しかし、今のLINEでは送信取り消しが可能だ。送信を取り消して、本来送るべきだった写真を送り直せばすべて丸く収まっていたのだが、

「すぐに気づき送信削除しようとしたら既に既読になり『ママの歌声も素敵』と気を遣ったお義母さまからのLINE」

「ギョエ 本当にギョエ」


楽しみにしていたのか、取り消す前に反応が来てしまったようだ。孫がロウソクを吹き消す姿がメインというより、歌がうるさすぎて「もう、なんとも言えない動画」だったという亀井。

携帯マイクに近づきすぎて歌ってしまったようで、ブログには書かれていなかったが義母には相当謝っていそうだ。


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■誤送信の経験どれくらい?

優しい義母だから良かったものの、厳しい人なら怒られてしまっても不思議ではなかったと推測できる。一歩間違えれば、大惨事の誤送信。どれほどの人が経験しているのだろうか。

しらべぇ編集部では全国20代~60代のLINEユーザー490名を対象に調査をしたところ全体の22.7%が「INEで間違った人にメッセージを送ってしまったことがある」と回答した。

LINE誤送信の経験

わずか2割程度。しかし、仕事でLINEを使っている人もいる。そうした人の場合、たった1回のミスが大きな傷になりかねない。他人事ではなく、教訓として亀井のブログを読み返したいところだ。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2015年8月21日~2015年8月24日
対象:全国の20〜60代のLINEユーザー計490名

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