「スマホに1年触らなければ賞金1000万円」 8ヶ月経過でまさかの展開に

大金が目の前にチラついても、それでもスマホの魅力には敵わないのか…。

社会

2019/10/10 11:00

(Zhenikeyev/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

「スマートフォン(以下スマホ)の便利さと楽しさを知ったら、もうこれなしでは生きていけない」と言う人がとても多い現代。スマホには、魔力のような中毒性があるようだ。


 

■ある清涼飲料水ブランドの試み

依存症を自覚している人ですら、「不健康きわまりないことはわかっている」と言うスマホ。姿勢は悪くなり、目や手指は疲れ、気づいたらかなりの時間を浪費していたということも少なくない。

そんな中で昨年12月、米国の清涼飲料水ブランド『ビタミンウォーター』は人々に「スマホから離れ、健康的な生活を取り戻して」と呼びかける、大々的なキャンペーンの実施を発表していた。


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■1年間スマホから離れられれば…

「スマホを決していじらない生活を1年間続けたら、賞金10万ドル(日本円で約1,070万円)を差し上げます」というそのキャンペーン。

パソコンやスマートスピーカーなどは触ってもよいといい、世界各地から選ばれた数千人によりチャレンジは今年になってからスタートした。

だが、8ヶ月が経過したところで意外な展開になっていることが報じられた。現在、チャレンジャーとして生き残っているのはニューヨーク市クイーンズ区在住の29歳の女性ただひとり。

ほかのチャレンジャーはスマホへの依存や中毒症状から抜け出せず、次々と脱落していったそうだ。

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