『同期のサクラ』まさかの主題歌が話題 「ずるい」「涙腺崩壊」
高畑充希主演ドラマ『同期サクラ』の初回が放送され様々な反響が寄せられている。
2019/10/10 14:30
■涙腺崩壊
どの部署に配属されても、夢のために自分にしかできないことをやると決意を宣言するサクラ。彼女のまっすぐな姿勢やアツい言葉に、テレビの前では涙をこぼす人が続出した。
同期のサクラ涙腺崩壊で涙が止まらない
— やな@取引枠 (@mikan_trhkwk) October 9, 2019
同期のサクラ見てたんだけど涙止まらなくてやばい()まだ1話だぞおい😇
— かろてん🌸 (@mankai0415) October 9, 2019
#同期のサクラ
なんでだろう、私も就職して1年目だからかな、涙ぼろぼろ— さく (@amnos39_) October 9, 2019
https://twitter.com/__futtekoi__/status/1181944997165314054?s=20
とくに、社会人1年目の視聴者は自分とサクラを比較してしまったよう。
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■主題歌がズルい!
さらに、視聴者たちの涙を誘った原因の1つに主題歌の森山直太朗の名曲『さくら(二〇一九)』がある。
あと主題歌が森山直太朗のさくらってずるくない?
なんか主題歌聞いただけでちょっと泣きそうになったよ?#同期のサクラ
— ご飯とみそ汁 (@rise_miso20) October 9, 2019
https://twitter.com/mana_westside/status/1181933396437524483?s=20
同期のサクラ見た
まだ第一話なのに泣きそうになった
最後に森山直太朗はずるい#同期のサクラ
— たすくACT2 (@tasklond98) October 9, 2019
ただでさえ感動するシーンなのに、その後ろで名曲『さくら』が流れたことで、追い打ちをかけられたように感じた人もいたようだ。
ということで、次週は2年目を迎えたサクラたちの様子が描かれる。人事部に配属されたサクラが、どんな社員になっているのか楽しみだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)