新木優子、友人から言われた強烈な一言 「水から上がると…」
『TOKIOカケル』に出演した新木優子。走り方と泳ぎ方に癖があるという新木は、友人から言われた強烈な一言を明かした。
2019/10/10 18:00
10日に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、女優・モデルの新木優子が出演。自身の癖について語った。
■走り方を指摘される
男性のダメ行動をどこまで許せるか、新木とガンバレルーヤ・よしこが議論した今回の放送。「走り方に癖がある男子を許せるか」と問われると、新木は「許せない」と書かれた札を挙げる。
新木自身、元々走り方に癖があるタイプだったようで、以前走る芝居があった際にマネージャーから「なんか走り方が…」と指摘され気づいたという。
そこから癖を直すように心がけた新木。ジムに通うようになり走り方のフォーム見る機会が増え、「フォームが綺麗なかたってやっぱり素敵だし」「癖があると『あれ?』と思ってしまう」と語った。
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■さらに泳ぎ方も…
さらに、よしこから「泳ぎ方にもクセがある」ことを暴露された新木。泳いで友人のもとへ向かい、パッと水から上がると「ガンダム?」と強烈な一言を浴びせられた経験があるという。
新木は「ロボットみたいな水に手を叩きつけるクロールをしているらしくて…」と友人からの指摘を語ると、「自分が『ガンダム』だったら人のこと普通許すじゃないですか」とよしこからツッコミが入る場面も。
「でも男性は素敵な人でいてほしいから…自分みたいになっててほしくない」「教えてほしいです」と理想を語った。
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■「直せない癖」に悩む人
新木の意外な癖が明かされた今回の放送。新木は自身で克服できたようだが、中にはどうしても直せない癖があるという人もいるのでは。
しらべぇ編集部が、全国の20~60代の男女1,348名を対象に調査を実施したところ、「どうしても直らない癖がある」と回答したのは全体の44.8%。半数近くの人が悩んでいることが判明した。
運動音痴な一面にギャップを感じるエピソードであったが、視聴者からは「見てみたい」との反響も寄せられているようだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,348名(有効回答数)