「妊娠と聞きカッとなって…」 女性の腹部を蹴り続けた20歳男を逮捕

身勝手で冷血な男の子供をお腹に宿しているその女性。今後の精神面も心配だ。

社会

2019/10/12 18:20

言葉の暴力
(deeepblue/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

交際相手の女性に妊娠を告げられても「喜べる状況ではなかった」というその男。だが、そこまで凶暴な行為に出る必要はあったのか。



 

 

■妊娠中期の腹部を蹴られる

米国フロリダ州アラチュア郡のゲインズビルという町で今月4日朝、交際中の女性を殴る蹴るなどした、ジョセフ・バーナード・J・コムズという20歳の男が逮捕された。

犯行現場は女性の自宅で、女性はコムズに髪の毛をつかまれて室内のあちこちを引きずり回され、繰り返し殴られ、腹部を強く蹴り続けられたと訴えており、警察は出血や炎症の跡を腕、脚、胴部、顎、目の周りなどに確認している。


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■殺人未遂事件の扱いに

女性とは交際約1年だが、彼女に妊娠19週であることを告げられるとコムズはカッとなった。きわめて粗暴な雰囲気に女性は2階から外に逃げようとしたが、背中をつかまれ引き戻され、そこからコムズの激しい暴力が延々と続いたという。

コムズは刃渡り10センチのナイフを出して女性の喉につきつけたほか、自殺に見えるような行為も強要していたことが取り調べのなかで判明。女性やお腹のなかの赤ちゃんを殺そうとしたことは明白だとして、事件の扱いは暴行ではなく殺人未遂へと切り替わった。

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■男の残虐な性格が露呈