同じアパートの住人宅に乗り込み暴行・脅迫 「前から生活音うるさかった」

アパートの騒音トラブルが暴行・脅迫事件に発展

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2019/10/14 15:20

騒音
(Tero Vesalainen/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

神奈川県警緑署は13日、暴力行為法違反(脅迫と暴行)の疑いで、横浜市緑区東本郷4丁目に住む無職の男(35)を緊急逮捕した。しらべぇ取材班は、神奈川県警から話を聞いた。



 

■ナイフを突きつけて…

逮捕容疑は、13日午前10時15分ごろ、同じアパートの上階に住むベトナム国籍の男性会社員(27)の居室に乗り込んで、男性に折り畳みナイフを突き付けて脅し、顔面を足で蹴ったもの。男性にけがはなかったという。

警察によると、男は「前から生活音がうるさかった」と供述し、容疑を認めている。


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■騒音トラブルの確率

都内の不動産業者によると、アパートやマンションなどの集合住宅では、さまざまな生活サイクルの住人が生活しているため、騒音トラブルになりやすいという。

例えば、昼間に働いている会社員と夜勤の会社員が隣同士に入居していると、どちらかが寝ている時間にもう片方が生活音を出すという事態が高い確率で発生してしまう。

お互いが気を遣っているのであれば、大きなトラブルになる可能性は低いが、もしどちらかが隣の住人に気を遣うことなく騒音を発生させている場合は大問題となる。では、具体的にどんなトラブルが発生しているのだろうか。

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■電話の通話が度々

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