有村架純、メイク中の横顔が麗しすぎる 「どの角度でも美人」
自撮りに限らず、芸能人がSNSにアップする写真は正面から撮影したものが多いが…。
人の顔は正面から見たときと横から見たときでは印象が変わるもの。ときには、正面からの目線とは違った魅力に気づくケースもあるだろう。
女優・有村架純は16日に自身のインスタグラムを更新し、全方位に対応した究極の美を披露している。
■秋らしいメイクに挑戦
有村がアップしたのは横顔の写真。本文中には秋を連想させる「落ち葉」と「ルージュ」の絵文字が使用されている。
メイク中のワンシーンのようで、スタイリストと思われる人物の右手が確認できた。茶色を基調としたファッションと、くすんだ色の口紅が秋らしさを強調している。
https://www.instagram.com/p/B3okFsdlGP1/
関連記事:有村架純、モノクロ写真に表示された日付に注目集まる 「エモい」
■正面からでは分からない
普段の投稿とは違ったイメージを受ける写真だが、原因はメイクの変化だけではないだろう。横顔になることでまつ毛の長さや鼻のラインが際立ち、どちらかというと「丸顔」の有村もシュッとした顔つきに。
麗しい横顔に興奮するファンは多いようで、「どの角度でも美人ってすごいな…」「これは横顔美人」といった驚きの声も上がっていた。
関連記事:映画評論家・有村昆、新型コロナで閑散とした新幹線に驚愕 「同じ車両に3人」
■究極の選択
「横顔美人」の称号をも手にした有村だが、その魅力を伝えるには「美人」という言葉が適切なのだろうか。しらべぇ編集部では全国の20代~60代の「有村架純を知っている男女」1,109名を対象として、有村のイメージに関する調査を実施した。
調査の結果、78.3%が「美人」より「かわいい」が適切だと感じていることが判明。
正面だけでなく横側から見た美をも兼ね備えた有村。もはやその美しさに、死角は存在しなさそうだ。
・合わせて読みたい→岡副麻希と後輩美女のツーショットがあまりに「贅沢すぎる…」
(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)
対象:全国20代~60代の有村架純を知っている男女1109名 (有効回答数)