「サラリーマンの最大の不幸は…」 『同期のサクラ』が名言続出と話題に

『同期のサクラ』の第2話が16日に放送。2010年設定の、パワハラ上司がいる職場に視聴者たちから反響続々。

エンタメ

2019/10/17 15:00

高畑充希

1話で1年を描く、大胆な手法が話題のドラマ『同期のサクラ』(日テレ系)。忖度はしない、自分の信じた道を突き進むゼネコン社員・サクラを高畑充希が演じる。

初回では、サクラの真っ直ぐすぎる想いと主題歌・森山直太朗の「さくら」が視聴者たちの涙腺を崩壊させた本作。16日放送の第2話では、仕事に対する名言と、露骨すぎるパワハラ猫写に様々な反響が寄せられている。



 

■同期がピンチ

第一希望部署である土木部に行くことができず、人事部に配属になってしまったサクラ。入社2年目、彼女はまっすぐな姿勢で、人事の仕事をこなしていた。

一方、サクラの同期で営業部に配属された菊夫(竜星涼)はパワハラ部長のもと、営業として仕事をこなし、月の残業が90時間以上に及ぶ多忙な日々を送っていた。家に帰って寝る暇もないが、大学の応援部の先輩である部長には何も言えず……そうしているうちに、菊夫は倒れてしまう。

「みんなのことを応援したい」。そう思っていた菊夫だが、サクラのように目標もなく、自分が今やっている仕事にちゃんと向き合えていないことに気付く。

そして、「やらされるんじゃなくて自分がやるべきと思った仕事をやりたい」という働く理由を見つけた菊夫は、その旨を部長に伝え、自分らしく仕事に励んでいくのだった。


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■今の時代では…

残業を減らすように人事部が伝えても、それを無視して若手に膨大な仕事を押し付け、真夜中に部下を呼び出し接待するように言いつける。さらにその場を盛り上げるように強要し、仕事ができない場合は怒鳴り、反論すると「お前なんかすぐに潰せる」と脅す……。

営業部長のあからさまなパワハラに、視聴者たちは時の流れを実感しているようだ。

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