セイキン、救急車で運ばれたことを報告 「20年ぶりに経験したこと」に注目も
ヒカキンの兄で人気ユーチューバーのセイキンが、吐き気と頭痛などで深夜に救急搬送されたことを明かした。
■「無理せずに」「吐くの嫌いなのわかる」
近いうちに耳鼻科の専門医に検査に行くと語ったセイキン。しかし、仕事だけでなく子供が生まれたことも多忙の一因のようで、すぐに解決するのも難しい様子だった。
「体調気をつけてください。兄弟そろって」「ムリせずに、守るものもあるんですから」など心配の声が寄せられるなか、「吐くの嫌いなのわかる」とセイキンのこだわりに共感する人も。
関連記事:ヒカキン、下積み支えた“伝説のラーメン”に感動 「黙っちゃうね…」
■過労死するほど仕事をしている?
「多忙なほど仕事がある」というのはいいことだが、働きすぎて体調を崩してしまっては元も子もない。
ちなみに、しらべぇ編集部で全国20〜60代の就労者の男女686名を対象に調査したところ、約1割は「このままだと過労死すると思うほど仕事をしている」と回答している。
今月3日には、弟のヒカキンが多忙で疲労困憊になっている様子が話題となり、セイキンはそれを心配していた。しかし、当の本人も十分多忙。子供のためにも、無理だけは決してしないでほしいものだ。
・合わせて読みたい→患者が転げ落ちたまま救急車が25キロも走行 救命救急士は何をしていた?
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20~60代の有職者の男女686名(有効回答数)