『テラハ』流佳、高校時代の遊び方明かし天然炸裂 「鬼ごっことか…」
『テラスハウス』未公開映像で、西野入流佳が新メンバーの木村花とトーク。天然っぷりを炸裂させた。
人気恋愛リアリティ番組『テラスハウス』の新シーズン 『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』 (Netflix・フジテレビ)の最新話が22日に公開。
それにあわせ、未公開映像がYouTubeにて公開され、入居者のひとりである西野入流佳(21)の天然っぷりが炸裂している。
■高校時代の遊びは鬼ごっこ
https://www.youtube.com/watch?v=CHFIx9Cz8m8
未公開映像では、この放送回からテラスハウスに入居してきた現役女子プロレスラーの木村花(22)と流佳が、高校時代および仕事や将来の夢について話す様子が流れた。
花が流佳の学生時代について尋ねると「男友達と6人くらいのグループがあって、その人たちと遊ぶようにしていた」と返答。その内容をさらに花が尋ねると流佳は「普通に高校生っぽい遊びだよ。鬼ごっこしたりとか」と述べる。
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■花は「へえ、いいなあ」
鬼ごっこが「高校生っぽい遊び」なのがなんとも流佳らしいが、派手な見た目と反して愛らしい性格の花は「へえ、いいなあ」とそれを否定せず。
ここ最近、将来のビジョンが漠然としていることや貧困な英語力に対し、女子メンバーから度々厳しく言われていた流佳だが、花は彼のそんな抜けたところも個性として受け入れている様子だった。
なおその後、流佳が女子7割、男子3割の学校にいたことが判明。「モテモテじゃん、じゃあ」と花が言うと「うんモテた」と嫌味なく即答。しかし、「べつにモテても楽しくないよ」と述べ、そこに執着していない様子を見せた。