元巨人ユーチューバー、プロ野球選手の浮気テクを赤裸々告白 「ヤバイ…」
元読売ジャイアンツでYouTuberの笠原将生が「プロ野球選手の既婚者あるある」を明かし話題に。
結婚が早いイメージのあるプロ野球選手。テレビで美人妻や子供が紹介されることも珍しくないが、中にはせっせと不倫に励んでいる人も……。
元読売ジャイアンツ選手で現在はユーチューバーとして活動する笠原将生が自身のYouTubeチャンネルを更新。既婚者選手が不倫するための3つのテクニックを明かした。
■既婚者あるある? 不倫テクを3つ紹介
この日、笠原はプロ野球選手の既婚者の実態を紹介。「既婚者あるある」を3つ紹介していく。
1つめは「ケータイは2台持ち」。不倫常習者にとってはごくごくオーソドックスな手法と思いきや、選手のロッカールームに置いておくことがポイント。さらに、独身者に契約させて、お金を多めに渡して使わせてもらうという。
笠原自身も某先輩のケータイ代を支払っていたそうで、「誰とは言いませんが、幸せな家庭を築いていた」と述べる。
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■テレビ電話後に目が「バチーン!」
2つめは「テレビ電話」での偽装工作。笠原によると浮気防止の意味合いもあり、奥さんの中には試合終了後の22~23時頃にテレビ電話をかけてくる人が多いそうだ。
選手はそれを遠征先のホテルで受けることになるのだが、「疲れたからもう寝るね」と電話を切った瞬間に目がバチーンと開いて「よし、笠原飲みに行くぞ!」と変貌することが多々あったという。
3つめは「ヤバい支払いは現金払い」。女の子のいるお店に後輩と遊びに行けばそれだけ支払いも多くなり、クレカで落としたほうがお得そうに思えるが、家に明細が届いて奥さんにバレることを恐れてそうするという。