機内トイレに隠しカメラが… CAは「犯人はパイロット」と仰天証言

絶対に認めない航空会社と証拠もあると主張する客室乗務員。カギを握るのはパイロットたちだが…。

社会

2019/10/29 09:00


 

 

■「でっちあげ」と航空会社

2018年10月、同機の機長および副操縦士は盗撮容疑につきアリゾナ州連邦裁判所で正式に起訴された。サウスウェスト航空がスタイネイカーさんの訴えを受け止めようとせず、同じく客室乗務員をしている彼女の夫がハラスメント被害にあうようになったことが理由だった。

その裁判を前に、このほどサウスウェスト航空は「該当する旅客機のトイレを調査しても隠しカメラなど出てこなかった。両パイロットは今も乗務を続けており、そのようなでっちあげは冗談でも許されない」と発表。スタイネイカーさんを痛烈に批判した。

しかしiPadをスマホでそっと撮影しておいたというスタイネイカーさんは、「私がその事実を知った瞬間、副操縦士は表情が凍り付き、質問にも動揺していた。こちらには証拠もある」と主張している。


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■隠しカメラや盗聴器との遭遇

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1363名を対象に調査したところ、「身近で隠しカメラや盗聴器を発見したことがある」と答えた人は6.0%ほどだった。

隠しカメラ

温泉や宿泊施設など、思わぬ場所から伝えられて不快になることも多い盗撮の被害。「信じられるのは自宅のトイレとお風呂だけ」などと言う女性も増えているようだ。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日 
対象:全国20代~60代の男女1363名 (有効回答数) 

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