高須院長がとんでもない食べ方でラーメンをハイスピード完食 この発想は無かった
高須クリニック院長・高須克弥氏、とんでもない食べ方でラーメンを完食
痛快なコメントで、ツイッターでも人気の高須クリニック院長・高須克弥氏。70代とは思えないパワフルな活動がいつも話題になるが、また院長の行動がネットで物議を醸している。
その行動とは、なんと「ラーメンの食べ方」。食べ方ひとつで話題を巻き起こしてしまうとは驚くばかりだが、いったいどんな食べ方をしているのだろうか?
■ラーメンをお冷で冷却し食べる
一分完食なう pic.twitter.com/trKXudfyDZ
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) October 30, 2019
その食べ方とは、なんとアツアツのラーメンをグラスに入ったお冷で瞬間冷却し、1分で食べきるという前代未聞の方法。
まさかのラーメンをつけ麺にして食べるという、自分でも何を言っているのかわからなくなるほど斬新すぎるこの食べ方、忙しい院長だからこそ生まれた発想だ。
この投稿についたコメントを見ると、さすがに「食べ方が汚い」といったものもあるが、高須院長のファンからは「塩分や油分を落として食べるとは健康的」と、信者レベルの高い反応が多く見受けられた。
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■流れる水に「Yes」と書いたら5,000万円
流れる水にyesって書いたら5000万円あげる。
総務省異能ベーションプロジェクト。
応募してね。🎶なう。 pic.twitter.com/KMhDprlcoL— 高須克弥 (@katsuyatakasu) October 30, 2019
ちなみに、高須院長は現在総務省が開催している「異能ベーションプロジェクト」で、流れる水にyesと書いたら5,000万円をプレゼントするというお題を提出中。
ラーメンをお冷で冷やして食べるという斬新な発想を見せた高須院長ほどの発想力があれば、5000万円獲得も夢ではないかも? 我こそは! と思う人は、挑戦してみるといいかもしれないぞ。
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(文/しらべぇ編集部・熊田熊男)