友人の犬を預かったばかりに… 4歳児が母親の目の前で襲われ死亡

大人しかった犬が豹変! 母親の目の前で幼い男の子に飛びかかり、容赦なく攻撃した。

社会

2019/11/02 16:40

犬
(Veronika7833/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

親しい友人のために、犬を預かり世話をしていた家族がいる。しかしその犬が突然暴れ始め、たった4歳の男の子に襲いかかった。すぐさま母親が間に入り引きはがそうと必死に試みたが、犬が攻撃をやめることはなかったという。



 

■友人の犬を預かった家族

米ミシガン州で暮らすある家族が、知人の飼い犬(ピットブル)を預かり世話を引き受けた。犬の体重はなんと27キロ以上あったというが、「攻撃的な態度に出たことはない」という友人の話を聞いて家族は安堵。

不安を感じることなく家の中で犬の世話をしていたというが、10月29日にこの犬がいきなり唸り声をあげ始め、一家の母親(38)の目の前で小さな息子(4)に襲いかかった。


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■息子を守ろうとした母

息子が犬に襲われている。それを見た瞬間に母親はナイフを手にし、犬の体を何度も刺すなどして息子の救出を試みた。それでも犬の攻撃対象は男児のままで、母親がどんなに引きはがそうとしても食らいついたまま離そうとしなかったという。

この緊急事態に驚いた男児の姉(14)が通報したが、しばらくはあまりのショックゆえに悲鳴をあげるばかりだったとのこと。よって当局も何が起きているのかすぐには把握できなかったというが、「大変なことが起きている」と察知し現場に急行した。

警官隊が到着した時にも犬は執拗に男児に襲いかかっていたというが、テーザー銃で撃たれるなり家から逃げ出した。

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■搬送された母と子