有吉・マツコが「Tシャツの捨てどき」分析 “2軍落ち”のタイミングは…

『マツコ&有吉 かりそめ天国』で、Tシャツの捨てどきについて有吉弘行とマツコ・デラックスが議論を交わして…

2019/11/02 09:20



◼視聴者は共感

下や靴などの捨てどきも難しいと盛り上がった2人。特にソールが減りにくいスニーカーの捨てどきに悩んでいたマツコに、有吉は「中敷きがボロボロになったら」とアドバイスするなど、誰しもが衣類の捨てどきに迷っていることが明らかとなった。

視聴者はそんな2人の意見に共感。「めっちゃわかる。二軍を急に全員クビにしたりとか、二軍からの一軍昇格とか」「私、20年前にお下がりで貰ったTシャツまだ使ってる」「分かりすぎて面白すぎる」など、さまざまな感想が寄せられている。


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◼6割強が「洋服は消耗品」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,342名を対象に調査したところ、全体の65.4%が「服は消耗品だと思う」と回答している。

洋服は消耗品年代別グラフ

衣類は消耗品と考える人が多い、消耗品だけに必ず捨てどきは訪れるということだ。「汚い」「ボロボロ」と感じる基準は人それぞれだが、有吉のように「増えすぎた」と感じたときが捨てどきの正解なのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20代~60代の男女1,342名 (有効回答数)
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