実際起きたら顔面蒼白? 結婚指輪をなくしたことがある人の割合は…
結婚指輪をなくしたことがある人はどれくらいいるのだろうか。
夫婦の1つの証、結婚指輪。既婚かどうかを見極める判断材料ともなり、浮気・不倫を未然に防ぐことができるかもしれない武器ともなる。
そんな結婚指輪をなくしたとなると、頭が真っ白になることだろう。実際、どのくらいの人がなくしたことがあるのだろうか。
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■なくした人はごく少数
しらべぇ編集部が、全国20~60代の既婚男女771名を対象に調査したところ、全体の12.7%が「結婚指輪をなくしたことがある」と回答している。
およそ8人に1人の割合でなくしたことがあるという計算だが、なくす人は少数のようだ。男女別では男性16.4%、女性9.9%。男性のほうがものをなくしやすいと言えるかもしれない。
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■20代男性が3割超
さらに、年代別に見ると、20代男性が3割超。
結婚したばかりの新婚。家事・育児に追われ、結婚指輪を外した際にうっかりなくしてしまうのかもしれない。
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■ネット上での体験談
ネット上では、このような声があがっている。
「イベント後になくしたと思ってた結婚指輪、売り上げの小銭袋から出てきたよ」
「台風に備えて古いタオルとか物入れを整理してたら、まだ使ってなかったお皿の箱から、10年くらい前になくした結婚指輪が出てきた︎。トリハダたった」
「婚約指輪は興味ないから買ってなくて結婚指輪は半年でなくした俺の話する?」
結婚指輪、なくさないで済む方法を考えておきたい。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20~60代の既婚男女771名(有効回答数)