ゆたぼん君、プール付きペンションで交流会　ハーレムと思いきや実態は…

■巧みな司会進行でリード

その女の子はなかなか積極的な性格のようで、「洗脳」というワードを使うなど、日本の学校教育を批判。

しかし、その言葉を使い始めた側のゆたぼん君は「学校い行きたい人は行けばいし、行きたくない人は行かなくていい」という自身の考えを改めて表明するなど、場の空気が悪くならないよう巧みに司会進行していく。

その後は歓談タイムへ。「人生は挑戦だ！」とみんなで声を合わせると、ゆたぼん君のオリジナルソングをみんなで合唱するなど、メリハリのきいた時間を過ごした。

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■「周りも見えてる」「喋り上手い」

男女比のせいか、「ゆたぼんに集まる子供がほとんど女の子」などのコメントも寄せられている今回の動画。

しかし、子供たちが自分の意見をはっきりと言い合う姿やゆたぼん君の巧みな司会進行には素直に驚いた人が多かったようで「すげえなあ。コミュ力とかリーダーシップとかちゃんと周りも見えてる」「小さいのに喋るの上手くて凄いなぁ」などの声も集まっている。

なにかと批判を受けがちなゆたぼん君だが、今回参加した中には不登校経験を持っている子や、ゆたぼん君に励まされた様子の子も見られた。彼の活動にいい意味で刺激を受けている子もいるようだ。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）