黒木メイサ、幼少期の写真を載せ「当時のコンプレックス」吐露

女優で歌手の黒木メイサがインスタグラムを更新。幼少期の写真を載せ、当時のコンプレックスについてつづった。

 

■父親に伝えたところ…

https://www.instagram.com/p/B4b27CGlG9g/

4日、「突然ですが幼少期の頃」と切り出した黒木。投稿には、幼少期の頃の写真をアップして、自身のくせのある髪質がコンプレックスだったと続ける。

当時、父親に髪をストレートに矯正したいと伝えたところ、「みんなお金を出してパーマにするんだよ」「ストレートヘアーのお姉ちゃんはパーマにしたくて、あなたはストレートにしたい。なんだろねー」と言われたそうだ。

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■今では当時の髪質が恋しい

黒木はこのときのことについて、「ないものねだりっていう感覚をなんとなく感じた」と懐古。

しかし、今では当時のくせのある髪型を恋しく感じるらしく、その旨を英語で記して、投稿を締めくくっている。

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■ファン共感「同じこと言われた」

黒木がつづった当時のコンプレックスには、ファンから共感する声が続出。「メイサちゃんと同じことを言われたことあります」「私もくせ毛だったので、その気持ちすごくわかります」といったコメントが書き込まれていた。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国20～60代の男女1,589名を対象に調査したところ、全体のおよそ半数が「髪の毛がサラサラの異性がタイプ」と回答している。異性ウケは半々ほどのようだ。

髪の毛がストレートになった今は、当時のくせ毛が恋しいとつづった黒木。これもまた「ないものねだり」ということかもしれない。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）

【調査概要】
方法：インターネットリサーチ
調査期間：2019年2月1日～2019年2月4日
対象：全国20代～60代の男女1,589名（有効回答数）