毎晩きちんと眠れてる? 学生の3割が睡眠時間減少の傾向も

ついつい夜ふかししてしまうこともあるが…

ライフ

2019/11/07 12:00

寝る女性
(zGel/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

仕事や勉強が忙しく、きちんと睡眠をとれていない人も多いのではないだろうか。削られてしまいがちな睡眠時間だが、睡眠不足が続くと作業のミスが増えたり、脳の機能に影響を及ぼすとも言われている。では実際、この1年で世間の人たちの睡眠時間に変化はあったのだろうか。


 

■3割が睡眠時間減少

しらべぇ編集部が、全国10代~60代の男女1,754名を対象に「ここ1年で睡眠時間は増えたか」調査を実施。

睡眠時間

睡眠時間が増えた人は12.3%、減った人が28.0%、変わらない人が59.7%であった。ここ1年で睡眠時間が減った人が3割いるのは驚きの結果だろう。


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■男女間で傾向に違い

では、睡眠時間が減った人の割合を男女年代別に見ていこう。

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もっとも割合が高かったのは、男女ともに10代で女性37.3%、男性32.7%であった。男性は若年層の割合が高く、年代があがるほどに割合が低くなっていくが、女性は30~50代の割合も高く、男女間で傾向に違いがあるのが特徴的だ。

女性は、勉強や仕事が忙しい世代の他に、子育て世代も育児に追われ睡眠時間が減る傾向があるのだろうか。


■学生は睡眠不足?

さらに、睡眠時間が減少した人の割合を職業別に見ていくと…

睡眠時間

学生が32.9%と割合が高く、アルバイトが31.9%、自営業が29.0%で続く。もっとも睡眠時間が減少しなかったのは、会社経営者で19.2%であった。

学生は、勉強時間確保のために睡眠時間を削ることも多いのだろうか。また、アルバイトや自由業の人は、勤務時間に応じて給与や収益が変わることもある。そのため、勤務時間を増やし睡眠時間が短くなってしまった人もいるのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・赤坂

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2019年8月9日~2019年8月14日
対象:全国10代~60代の男女1653名 (有効回答数)

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