捕獲されたイタチザメの胃袋から行方不明者の手 指輪で身元が判明

「怖い」と怯えながら夫の帰りを待っていた妻に見せられたのは、夫の体の一部だった。

社会

2019/11/11 09:00

イタチザメ/サメ
(Samesamebutbetter/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

海でのアドベンチャーを楽しむべく出かけた男性が、そのまま姿を消した。男性を見つけるべく捜査が始まったが発見にはいたらず家族もずいぶん心配したというが、ある物が意外な場所から発見されたことで「男性は死亡した」という見方が極めて濃厚になった。


 

■行方不明になった男性

スコットランド出身のある男性(44)が、妻を伴い1週間の予定でインド洋の島(レユニオン島)を訪問した。

現地に滞在中、夫は妻に「数分外出するよ」「泳いでくるからね」と伝え外出。シュノーケリングを楽しむべく海に向かったとみられているが、そのまま妻の元に戻ることはなく、行方が分からなくなってしまった。


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■研究用に捕獲されたイタチザメ

さっそく男性を探し出すべく大規模な捜索活動が始まったが、妻は夫の帰りを待ちながら「何が起きたのか」と心配し怯えきっていたとのこと。

そんな家族のためにもヘリコプターが上空から海の様子を確認したほか海中での捜索活動も行われたというが、数日が経過しても男性の発見にはいたらなかった。

そんな中、地元の研究者たちがリサーチの材料にすべくサメを5匹捕獲。そのうちの一匹を解体し調査したところ、その胃袋の中から驚くようなものが出てきたという。

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■胃袋の中にあった人間の手

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