博多大吉が入店直後に「この店、絶対ウマい」と確信した理由に納得
『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』で博多大吉が「この店、絶対うまい」と確信したエピソードを披露して…
博多華丸・大吉と千鳥の2人がMCを務める『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)が12日放送。博多大吉が「この店、絶対にウマい」と入店した瞬間に確信したエピソードを披露し、出演陣や視聴者を共感させた。
◼坂上忍らとの食事会で…
同番組は、明日誰かに話したくなるような、絶対にウケる「テッパン」話をゲストに披露してもらうバラエティー。番組冒頭、ゲストを呼び込む前にMCの大吉がテッパン話を披露することに。
相方の華丸と坂上忍、おぎやはぎ・矢作兼の4人で食事に行った大吉。矢作が予約した新宿の焼き鳥店に一歩足を踏み入れた瞬間、「この店、絶対ウマい」と確信したという。
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◼カウンターを見て確信
もちろん料理を食べる前、店の雰囲気だけで「絶対ウマい」と確信することは難しい。それでも大吉が「絶対ウマい」と確信できたのは、「カウンターに(ダチョウ倶楽部)寺門ジモンが座っていたから」だった。
寺門といえば、食へのこだわりは他の追随を許さない芸能界屈指のグルメ。その寺門がプライベートで通う店なら「絶対ウマい」のは間違いないからだ。
その後、頼んでいないのに、恐らく寺門のはからいでメニューに松茸が追加されていたり、寺門が4人の会計も支払い済みだったりと、予想以上に食事を満喫できた4人。
寺門の連絡先を知らないため「各人がメディアで1回お礼を言う」ことを決意、華丸・大吉はこの場で「ジモンさんごちそうさまでした」とカメラの向こうの寺門に感謝を伝えた。