玉城ティナ、初めての点灯式参加で実感 「芸能人みたい」
女優の玉城ティナが13日、都内で行われたイベントに登場した。
13日、『東京ドームシティ ウィンターイルミネーション~山紫水明~ イルミネーション点灯式』が行われ、女優の玉城ティナが登場した。
画像をもっと見る
■自身初の点灯式
自身初となる点灯式に参加。「芸能人みたいだと(実感した)。両親がニュース見たら喜んでくれると思う。連れてきて見せられたら(良かった)」と喜ぶ。
東京ドームには撮影で何度か訪れたことがあるといい、「(スポーツ試合かライブを)観戦した記憶もありますけど、久しぶりに来た。学生のときはボーリングしていたけど、何年もしてないので機会があればしてみたい」と思い出を振り返る。
関連記事:玉城ティナ、とんでもないイメチェンを果たすが「違和感ない」
■クリスマスの思い出
あとひと月ほどでクリスマス。「1年あっという間。もうクリスマスなんだなと。(当日は)撮影の仕事が入ってますけど、クリスマスぽいことができれば。(例年)家にいることが多くて、去年はローストビーフを作りました」
沖縄県から上京してきたが、「東京は街の中にイルミネーションが組み込まれている設定だなと。ちょっと外を歩くだけでこんなきれいなイルミネーションがそこら中にあるんだなと沖縄から上京して思いますね」ときらびやかな都会の街並みに驚く。
関連記事:上原さくら、再々婚に祝福の声 一方で報告への”不安”も吐露
■着物の感想は…
イベントでは鮮やかな着物を着て登場。
だが「撮影では14歳の頃から何百回も、たくさんのきれいな着物を着させてもらっていますが自分では着られなくて…。大人の女性として着られたらいいなと思うので、身だしなみの一つして覚えていきたい」と話した。
・合わせて読みたい→オアシズ大久保が最低なクリスマスを激白 「人間性がおかしくなっていく」
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)