『VS嵐』V6三宅、キンプリ岸にとった本番前の行動 「削れるものは削る」
V6の三宅健、King&Princeの岸優太が『VS嵐』に出演。三宅が岸にとった本番前の行動が明かされた。
V6の三宅健、King&Princeの岸優太が14日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に出演。三宅が岸にとった本番前の行動が明かされた。
■1番動けるチーム
番組史上初、嵐のメンバー同士による対決が行われた今回の放送。チーム櫻井、チーム大野など、それぞれがドラフトで選んだメンバーでチームを編成して、番組定番のゲームを実施した。
岸は松本潤率いるチームに、ミキの亜生とともに参加。リーダーの松本が「5つのチームを見た中で私たちのとこが1番動ける」と自負するメンバー構成だ。
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■三宅「削れるものは削っていく」
亜生には気になることがあるようで、「さっき裏でずっと岸くんのお尻を、三宅さんがカンチョウしてケラケラ笑ってて」と、本番前に三宅がとった行動を明かす。そして「ああいうのやめてください」と注意した。
すると、三宅は「そんなのさ、当然削れるものは削っていくからな」と宣言。対決前から火花を散らした。