バッグには女子学生のバラバラ遺体 有名大学教授は凍てつく川に自ら…

美しい女子学生を愛人にしていた著名な大学教授。しかし愛憎のもつれから驚きの結末に…。

社会

2019/11/17 09:40

大学教授
(Nattakorn Maneerat/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

モスクワ大学と並ぶロシアの名門公立大学であるサンクトペテルブルク大学。ここを舞台に、陰惨な殺人事件が起きていたことを欧州の多数のメディアが報じている。



 

 

■著名な歴史研究家が冬の川に

サンクトペテルブルク大学を舞台に起きた女子学生バラバラ殺人事件。この事件に関して現在厳しい取り調べを受けているのは、ナポレオン戦争を中心に歴史を教え、ロシア軍事史協会の会長も務めていたサンクトペテルブルク大学のオレグ・ソコロフ教授(63)だ。

ソコロフは今月2日早朝、凍てつくモイカ川の水のなかにいるところを目撃され、引きずりあげられた。ところが背負っていたバッグパックに女性のものとみられる腕が2本と拳銃が入っていたことから、殺人、死体損壊および遺棄などの疑いがもたれている。


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■女子学生とは愛人関係

低体温症を起こし、搬送された病院で警察の取り調べを受けているソコロフ。バラバラに切断されたその遺体は愛人関係にあった24歳の女子学生アナスタシア・イェシュチェンコさんのもので、自分が彼女を殺害したことなどをすべて認めている。

ソコロフは「彼女と激しく口論し、カッとなって殺害したが計画性はない」などと話しており、供述の通り、川にも近い自宅アパートからはイェシュチェンコさんの頭部と胴部、そして切断に使用されたとみられるノコギリが発見された。 

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■テレビ番組出演も多々

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