何度でも「処女のフリ」 膣内挿入で真っ赤な液体にじむ魔法のカプセル
愛する男性に処女を捧げる…これをカンタンに演出できる時代になったとは…!
■救われるインドの女性達
処女膜再生術など受けなくても、初体験の出血を演出することを可能にしてくれたこのカプセル。これはインドの女性たちの強い味方となり、彼女たちの人生観、結婚観、そして貞操観念を変えるかもしれない。
一方で、こうしたことを嫌う男性たちからは猛烈な抗議が殺到。商品はインドのAmazonからあっという間に姿を消してしまったという。とはいえ、このアイデアはインドの人たちに強烈な印象を残した。またあっという間に類似の商品が登場することだろう。
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■処女や童貞を好む人たち
しらべぇ編集部では全国の20代~60代の男女1,348名を対象に、処女や童貞に関する意識を調査。すると「つきあうなら処女か童貞がいい」と考えている人の割合は15.8%と判明した。
処女にこだわるあまり、不幸な結婚生活についての話題がとても多いインド。相手をよく知らないまま結婚することと、非処女でも楽しく暮らせる女性と結婚することのどちらが幸せな人生となるのか、この際よく考えてみてほしいものだ。
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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ)
対象:全国20代~60代の男女1,348名 (有効回答数)