元名人・加藤一二三がアマチュアと将棋対局 衝撃展開に千鳥ノブ「お蔵じゃ!」
『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』で、元棋士の加藤一二三が公園にたむろするアマチュア達と野将棋をして…
◼視聴者も反応
ハンデありとはいえ、まさかの2勝3敗という展開にひふみんも「今後もチャンスをいただきたい。ハンデは角落ち」と宣言し企画の続投を熱望した。
視聴者からは「負けず嫌いなんだなぁ。でもこんな性格じゃないとプロ棋士やってらんないだろうな」「つくづく負けず嫌いなんだなと感じた」「やはり勝負師はこうでなくちゃならねぇ」とひふみんの棋士としての資質に言及する声が。
「公園でいつもいるおっさんどもと将棋打って負けてんのまじ面白い」「ハンデつきとはいえひふみんに勝ちまくるおっさん集団何者なんや」と企画に興味を持った視聴者は多かったようだ。
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◼約半数が「負けず嫌い」
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,361名を対象に調査したところ、約半数が「負けず嫌いなほうだ」と回答している。
将棋という勝負の世界において、一線に立ち続けたひふみんだけに、やはりそうとうの「負けず嫌い」なようだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,361名 (有効回答数)